2月16日、本学障がい学生支援室は「『発達障害』の理解と支援」をテーマとした学内研修を開催しました。本研修では、発達障害の基本的な特徴を整理するとともに、大学生活の中で生じやすい困りごとや課題について理解を深める講演が行われました。
当日は、大津キャンパスの主会場と彦根キャンパスへのオンライン配信を合わせて135人が参加し、教職員等40人、学生95人が熱心に耳を傾けました。
研修は、障がい学生支援室長の渡部雅之理事による開会挨拶と趣旨説明から始まりました。続いて、精神科専門医であり、公認心理師?臨床心理士でもある花園大学社会福祉学部の松河理子氏が講演を行いました。その後、障がい学生支援室の心理コーディネーターである谷口麻起子特任准教授が、本学の状況に即した解説を加えました。質疑応答では、配慮申請をためらう学生への支援方法や企業との連携の在り方など、さまざまな質問が寄せられました。
参加者アンケートには、「障害児教育の授業で学んだ内容をさらに深く理解できた」「実例が紹介されており、具体的にイメージしやすかった」「自身の体験や感覚を捉え直す新たな視点を得られた」といった感想が寄せられ、参加者にとって多くの学びが得られる機会となりました。
障がい学生支援室では、今後も啓発研修を継続して開催していく予定です。

会場の様子(大津キャンパス)

オンライン会場の様子(彦根キャンパス)

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障がい学生支援室