滋賀大学はこのたび、タイ王国のモンクット王工科大学(King Mongkut’s Institute of Technology Ladkrabang:KMITL)と学術交流協定(MOU)を締結しました。
本協定は、昨年9月にデータサイエンス学部および大学院の学生が参加したタイ?スタディツアーを契機として実現したものです。ツアーでは、データサイエンス?AIイノベーション研究推進センター長?深谷良治教授の紹介によりKMITLを表敬訪問し、キャンパスツアーや学生同士の交流、教員による研究紹介が行われました。こうした活発な意見交換や相互理解の深化が、今回の協定締結につながりました。
KMITLはバンコクに拠点を置く、科学技術分野の先駆的大学であり、タイ屈指のエンジニアリングスクールとして知られています。これまでに高度な専門性と実践力を備えた多くの技術者を輩出しており、その卒業生は日系企業を含む国内外の産業界で幅広く活躍しています。
本協定の締結により、スタディツアーの継続的な実施?発展に加え、研究者交流や共同研究の推進が期待されます。今後は学生交流協定の締結も視野に、両大学のさらなる連携強化を図ってまいります。

記念品を交換する深谷教授(左)

両大学の関係者と記念撮影
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