5月9日、課外活動における熱中症対策を目的として、「熱中症対策講座」を彦根キャンパスで開催しました。本講座は、体育会の学生を中心に毎年実施しているもので、本格的な暑さを迎える前に、熱中症予防に関する知識を深める講座です。
当日は、講師として立命館大学食マネジメント学部教授の保井智香子氏をお迎えしました。保井氏は、応用健康科学、スポーツ栄養学、健康教育を専門とされています。
講習には約200人の学生が参加し、講義では、データに基づく熱中症の危険性や効果的な水分補給の方法、熱中症予防に必要なポイントなどについて、分かりやすく解説がありました。加えて、下級生が体調不良を訴えやすい環境づくりの澳客彩票网性についても触れられ、参加者にとって多くの学びのある内容となりました。
講義後の質疑応答では、換気が難しい空間での対策や、琵琶湖など水上での活動時における熱中症対策など、実践的な質問が多数寄せられ、保井氏からは一つひとつ丁寧な説明がありました。
これからさらに気温の上昇が見込まれ、毎年国内では熱中症による死亡事例も報告されています。学生が課外活動を活発に行う時期に向けて、本講座で得た知識を今後の活動に大いに活かすことが期待されます。

講義の様子

講義を行う保井智香子氏


質疑応答の様子
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